一般の投資家のインサイダー取引

2009年には、「ジェイ・ブリッジ」という企業の元会長が行ったインサイダー取引も摘発しています。
このインサイダー取引の大きな特徴が、国境をまたいでの取引だったということです。
シンガポールに開設されたイギリス領ヴァージン諸島の法人名義口座を使っての事件ということで、証券取引監視委員会の高い実力が示された一件ともいえます。

監視に空白地帯を作らないということが、市場の公平性を守るためには非常に重要なことになります。
証券取引監視委員会は大企業が行う大規模な粉飾決算から、一般の投資家のインサイダー取引まで摘発しています。
問題は摘発された後にどのような処罰が下され、そして再発防止のためにどのような取り組みがなされるかでしょう。

コメントはまだありません »

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL


Leave a Reply